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■参加してくれたのは【那須町立髙久小学校】のみなさん
【活動内容】
那須町立髙久小学校のみなさんが、令和3年2月6日に開催された那須町の『プレゼンフェスティバル』で応援バンダナを身につけてくれました。
このプレゼンフェスティバルは、那須町の小中高校生から大学生までが参加して自分の考えを発表するものですが、今年は新型コロナの影響で録画したものがYouTubeで配信されたそうです。
この映像を那須町の多くの方に見てもらえるということで、発表者のみなさんは国体や障スポのPRもしようと、応援バンダナを身につけて発表してくれました。
フェスティバル当日は土曜日でしたが学校は登校日となり、1年生から6年生まで全校児童が発表を参観したそうです。参観している児童のみなさんまで応援バンダナを巻いて記録をとってくれたそうで、本当にありがたく思いました。
応援バンダナのパワーで、元気よく発表ができたかな。
那須町立髙久小学校のみなさん、いろいろな場面で応援バンダナを上手に活用してくださり、本当にありがとうございます!
【児童のみなさんから】 ※たくさんのコメントありがとうございます!
「バンダナを付けて、自信をもって発表することができました。」
「那須町を応援しようという気持ちが芽生えました。」
「バンダナを付けることにより、よりクラスがまとまっている感じがして良いと思います。」
「一体感が出た。」
「発表するときに、みんなで同じバンダナを付けていたので、みんな一緒に頑張る感じがしました。」
「あのバンダナは勇気と元気が出るので、発表も勇気をもって元気にできました。」
「町内の人やYouTubeを見てくれる人に、栃木県で国体・障スポを開くことを知ってもらいたいということを意識しました。」
「バンダナがはっきり見えるように、服の色を白にしました。」
「勇気をもつことを意識できました。」
「みんなに分かるように、見えやすく着用しました。」
「みんなが見てくれるように、髪や首、腕に巻くなど、目立つようにかっこよく付けました。」
「多くの人に伝えられるように、目立つところに着用しました。」
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応援バンダナをみんなで身につけて、プレゼンを「成功させるぞ!」と一丸となって臨んだ様子が伝わってきます。身につけている姿が、一体感があってとてもかっこいいですね!