いちご一会ダンスコンテスト 決勝大会進出チーム決定!
両大会を県内外に広く周知するとともに、開催機運の醸成を図るためにいちご一会ダンスコンテストを開催しました。
令和3(2021)年4月1日(木)から8月31日(火)までの約5か月間、ダンスコンテストの募集を行った結果、48チームの応募をいただきました。その後、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会実行委員会での審査等を経て、決勝大会に進出するチームが決定されました。
多くの御応募をいただき、誠にありがとうございました。
1 応募状況
チーム数 内 訳
48 幼児・小学生の部16チーム 一般の部32チーム
2 決勝大会出場チーム
幼児・小学生の部(申込順)
矢板市立片岡小学校3年生元気キッズ(矢板市) |
Cheerleading team TREASURES(壬生町) |
スタジオMibu(壬生町) |
祖母井保育園(芳賀町) |
スーパーキッズ・ホップ・ステップ・ジャンプ(栃木市) |
little cheers(日光市) |
剣道ボーイズ(宇都宮市) |
一般の部(申込順)
いち・に~のフレッシュ(佐野市) |
栃木県立大田原女子高等学校ダンス部(大田原市) |
幸福の科学学園高等学校チアダンス部(那須町) |
さいこうふれあいスポーツクラブ元気アップ(足利市) |
MISHIMAベリーダンサーズ(那須塩原市) |
おやまだいすキッズTeamD(小山市) |
第2くわのみーず(小山市) |
いちご一会ダンスコンテスト開催! ※予選大会は終了しました。
「いちご一会ダンス」を踊って、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会を盛り上げよう!
いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会実行委員会では、両大会をさらに盛り上げていくために「いちご一会ダンスコンテスト」を開催します!
★いちご一会ダンスコンテストに申し込む前に、開催要項・申込Q&Aをご一読ください。
実施方法
- 予選大会は動画審査で実施します。
- 予選大会での審査結果をもとに、決勝大会に進出する各部門上位5チームを選出します。
- 決勝大会では、各部門ごとに審査を行い、最優秀賞・優秀賞・特別賞を決定します。
日程
■予選大会(動画審査)
申込期間 2021年4月1日(木)~8月31日(火)※締め切りました
結果公表 2021年秋頃公式ウェブサイト上で公表 ※12月6日に公表しました
■決勝大会
2022年6月頃(いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会開催100日前イベントと同時開催)
※新型コロナウイルス感染症の状況等により、変更となる場合があります。
概要
部門 | ①幼児・小学生の部
➁一般の部 |
使用楽曲 | いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会イメージソング 「いちご一会」(ノーマルバージョン 3分58秒) |
振付 | 「いちご一会ダンス」の以下の振付から各チームで選択できます。(混成も可) ①スタンダードバージョン ②イージーバージョン ③シッティングバージョン アレンジについては、いちご一会ダンスコンテスト開催要項(別紙1)をご確認ください。 |
チーム | 1チームの人数は、2人以上とし、上限はありません。 |
参加費 | 参加費は無料です。(必要な衣装、送料などの経費は申込者が負担) |
審査基準 | 笑顔で元気に踊れているか、チームの息が合っているか、ダンスの完成度等について審査を行います。
詳細は審査要領をご覧ください。 |
表彰(賞品) | 決勝大会
【最優秀賞・優秀賞】 【特別賞】 ※上記とは別に、決勝大会出場の全チームに記念品を贈呈する。 |
【参加賞】 ダンスコンテスト出場の全チーム |
申込方法
次のものを用意し、以下の【申込先】まで提出してください。
・ダンスコンテスト申込書(PDF/Excel)
(提出方法:郵送・持参・メール・FAX)
・チームのダンス映像を格納したCDまたはDVD
(提出方法:郵送・持参)
※詳細はいちご一会ダンスコンテスト開催要項(別紙2)をご確認ください。
【申込先】
いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会実行委員会事務局 〒320-8501 |
◯いちご一会ダンスPV完成!
4月から9月にかけて、各市町が公開した「いちご一会ダンスリレー ゆるキャラバージョン」を編集し、「いちご一会ダンスPV」を制作しました!
各市町の魅力あふれるキャラクターと、両大会の開・閉会式会場となるカンセキスタジアムとちぎでの「いちご一会ダンス」をご覧ください!
◯ダンス
イメージソングに合わせて、多くの方々が参加いただけるよう、3バージョンのダンスを制作しました。
みんなで覚えて、踊って、楽しみましょう!
振付制作者
山田リズム体操クラブ代表 山田 喜美江さん(栃木県女子体育連盟)
ダンス
振付解説書をダウンロードできます(A3変形サイズ×2ページ)。振付解説書(PDF:1.53MB)
小学校高学年から中・高校生、ダンス経験者までが十分に楽しめるダンス
幼稚園児や保育園児、小学校低学年が簡単に楽しめるダンス
身体障害者や高齢者等が座って楽しめるダンス