大会のみどころ/テニス

<競技名>

テニス

<競技会期>

令和3(2021)年7月15日(木)~18日(日)
※7月15日(木)は公式練習のみ

<開催地>

宇都宮市

<競技会場>

栃木県総合運動公園テニスコート

<大会名>

第45回全日本都市対抗テニス大会

1 大会の概要・歴史など

 全日本都市対抗テニス大会は、日本テニス協会が主催する社会人テニス大会で、今大会はいちご一会とちぎ国体のテニス競技リハーサル大会として、令和4(2022)年の開催地である宇都宮市にて開催されます。昭和52(1977)年に第1回大会が開催され、今大会で45回目を迎えます。

 今大会は各市町村単位でチームを編成し、地域予選を勝ち抜いた32チームによるトーナメント戦により行われ、勝ち進むためには「一般女子ダブルス・一般男子ダブルス・ベテラン1部(45歳以上)ダブルス・ベテラン1部女子ダブルス・ベテラン2部(55歳以上)ダブルス・一般女子シングルス・一般男子シングルス」の7種目のうち4種目以上の勝利が必要です。1回戦で敗退したチームにもコンソレーション(敗者戦)トーナメントが行われます。

2 大会の話題・大会全般の予想など

 各チームのメンバーのうち、一般男子・一般女子には、プロや実業団・大学生など令和3(2021)年の国体選手を含め、全国トップレベルの選手が多く、国民体育大会の前哨戦といったハイレベルな戦いが展開されそうです。ベテラン選手も、日本テニス協会JOPランキング上位の選手を中心に参加し、こちらもテクニックを駆使したベテランならではの戦いが見られます。

 ダブルスの対戦が多いため、各ペアのコンビネーションも見どころとなっています。

 東京都豊島区と京都市は、各種別にランキング保持者を揃え、層も厚いことから、この2都市を中心とした優勝争いになると予想されます。

3 栃木県チーム・選手の紹介・予想など

 栃木県からは、開催市枠で宇都宮市と、県予選会で優勝し関東予選会を勝ち抜いた足利市が出場します。宇都宮市は今回で14年連続31回目、足利市は33年ぶり4回目の出場となります。

 宇都宮市は一般男子で川橋勇太選手、柚木武選手、一般女子で今西美晴選手、森崎可南子選手、45歳男子で佐藤政大選手、黒田貴臣選手が参加します。柚木武選手は令和2(2020)年インカレダブルス優勝、他の選手はJOPランキング上位ですので、東京豊島区や京都市と並び優勝争いにからむ可能性があります。

4 参加監督・選手の声など

 栃木県から足利市と宇都宮市の2都市が出場します。特に宇都宮市は地元開催での地の利を生かし、チーム一丸となって全力で上位進出を目指します。

皆様の御声援よろしくお願いします。

5 競技の結果

 シード1~4までが順調に勝ち残り、第2シードの東京都豊島区が1位、第1シードの宇都宮市が2位、第3、4シードの京都市と横浜市が3位でした。コンソレーション(1回戦敗退チームによるトーナメント戦)の1位は第6シードの松山市、2位は仙台市でした。

大会の結果【本戦】

大会の結果【コンソレーション】

6 栃木県チーム・選手の結果

 栃木県チームは地元開催枠の宇都宮市と、関東ブロックを勝ち抜いた足利市の2都市が出場しました。

 宇都宮市は、栃木県スポーツ協会所属の3名(森崎 可南子選手、今西 美晴選手、川橋 勇太選手)、そして身長193cmの柚木 武選手の4名の国体選手が牽引し、神戸市に4-3、さいたま市に4-3、京都市に4-1と勝ち進みました。決勝戦では、前回1位の東京都豊島区と戦い、接戦4-3で惜しくも負け、2位となりました。

 足利市は、1回戦につくば市と戦い1-4で負け、コンソレーションにまわりましたが、金沢市に2-4で敗退しました。

7 会場の様子など (※無観客での開催)

 3日間天候に恵まれ、試合は予定通り消化できましたが、1日目は21時まで、2日日目は20時までかかり試合消化に時間を要しました。新型コロナウイルス感染症対策のため、無観客での開催となり、関係者のみ入場可としました。試合以外ではマスクを着用するなどのルールが守られていました。また、大声での応援はなく拍手での応援でした。

大会の写真【テニス】