大会のみどころ/フェンシング

<競技名>

フェンシング

<競技会期>

令和3(2021)年12月17日(金曜日)~19日(日曜日)

<開催地>

上三川町

<競技会場>

上三川町体育センター

<大会名>

第74回全日本フェンシング選手権大会(団体戦)

1 大会の概要・歴史など

 全日本フェンシング選手権大会の団体戦は昭和46(1971)年から開催され、国民体育大会のリハーサル大会として、フェンシング競技を開催する会場地市町村で本大会の前年に行われています。また、個人戦については団体戦の前に都内で開催されています。

 各チームは監督1名、コーチ等1名及び選手3名(チームによって補欠1名が加わる)で構成されます。試合はトーナメント形式で行われ、1名3分間の9試合リレー方式で、45本先取したチームの勝利となります。種目は男子、女子それぞれのフルーレ・サーブル・エペの6種目で、総勢約160チームが全国各地から日本一を目指し参加します。

2 大会の話題・大会全般の予想など

 前回大会男子エペで優勝した自衛隊体育学校には、東京オリンピックで金メダルを獲得した選手が所属しており、そのほかにも、数多くのオリンピアンや国内トップクラスのフェンサーたちが出場し、素早い剣さばきや迫力のある動きを間近で見られる大会となっています。

3 栃木県チーム・選手の紹介・予想など

 注目選手は全種目に出場する伊藤大輝選手です。小学生からフェンシングを初め、フルーレを専門とし、高校3年時にインターハイ個人成績5位、大学4年時にはインカレ個人4位、団体は部長として優勝へと導いています。また、前回大会男子フルーレに日本大学の選手として参加し、準優勝を果たしています。

伊藤 大輝 選手  国内フルーレランキング19位(2021.11.19現在)

4 競技の結果

【1日目】
男子エペ   1位 早稲田大学
女子フルーレ 1位 日本体育大学

【2日目】
男子フルーレ 1位 NEXUS FENCING CLUB
女子サーブル 1位 法政大学

【3日目】
男子サーブル 1位 警視庁
女子エペ   1位 日本大学

大会の結果【フェンシング】

5 栃木県チーム・選手の結果

【1日目】
男子エペ:上三川フェンシングクラブ 3回戦敗退(ベスト8) ・上三川フェンシングクラブD 1回戦敗退(対SHIAWASEDA)

女子フルーレ:宇都宮南高校 1回戦敗退(対乙訓高校)

【2日目】
男子フルーレ:上三川フェンシングクラブ 3回戦敗退(ベスト8) ・宇都宮南高校 1回戦敗退(対立命館大学)

女子サーブル 宇都宮中央女子高校 1回戦敗退(対宮城クラブ)

【3日目】
男子サーブル:上三川フェンシングクラブ 1回戦敗退(対福岡魁誠高校) ・宇都宮南高校 1回戦敗退(対立命館高校) ・女子エペ 栃木商業高校 2回戦敗退(ベスト16)

6 会場の様子など(※無観客での開催)

 今回は無観客試合としたため、一般客の観覧席として想定していた場所を選手控室とし、当日試合がある選手・監督及び用具検査が必要な選手(主に次の日に試合がある選手)のみを入場可能としました。しかし、会場が全体的に混雑しており、競技団体や選手からも競技エリア、控室、アップ場などが狭いとの声が寄せられました。令和4(2022)年の本大会に向け、競技エリアを広くすることは出来ませんが、控室やアップ場は増やせるよう検討していきたいと考えています。

 また、体育館南側のグラウンドを駐車場としましたが、無観客であったため余裕がありました。本大会では有観客で実施する予定ですが、石橋駅からの輸送(観客用)やホテルからの輸送(選手・監督)を予定しているため、駐車場の広さ等は充分であると想定しています。

 競技運営では、ビデオ判定システムの不具合により初日は予定時間を1時間程度過ぎてしまいましたが、2日目以降は概ね予定通りに進めることができました。

大会の写真【フェンシング】

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