大会のみどころ/体操(トランポリン)

<競技名>

体操(トランポリン)

<競技会期>

令和3(2021)年7月11日(日)

<開催地>

茂木町

<競技会場>

茂木町民体育館

<大会名>

第76回国民体育大会関東ブロック大会

1 大会の概要・歴史など

 トランポリンが国民体育大会で初めて正式競技となった第74回国民体育大会では、オリンピック出場経験のある選手も参加するなど、ハイレベルな戦いが繰り広げられました。令和2(2020)年は国民体育大会が延期となり、今大会は、実質2回目の開催となる第76回国民体育大会の関東ブロック予選会として開催されます。

 トランポリンの演技は、連続10回のジャンプの①安定した高さ、②フォームの美しさ、③移動(トラベリング)しない安定さ、④持ち技の演技構成の観点から採点されます。トランポリンの醍醐味である高さを求めれば、逆にバランスを失い、フォームの乱れやトラベリングが生じやすくなります。また、難度点が加算されますので、より高度な技にチャレンジするほど難度点が高い半面、不安定になり高い演技点が得られにくくなります。したがって、選手はこの両方の得点バランスを考慮しながら自分に合った演技を構成して、より高く、より美しく、より高難度な技に挑みます。

2 大会の話題・大会全般の予想など

 男子の山田大翔(やまだひろと)選手は、平成30(2018)年国際ローレカップでシニア個人2位、令和元(2019)年第56回全日本トランポリン競技選手権大会3位、令和2(2020)年第11回都道府県対抗トランポリン競技選手権大会17歳以上2位など、日本代表として国際大会で優秀な成績を残しており、現在は、令和6(2024)年開催のパリオリンピックを目指す選手であることから、3位以上が期待されます。