大会のみどころ/空手道

<競技名>

空手道

<競技会期>

令和3(2021)年6月26日(土)~27日(日)

<開催地>

小山市

<競技会場>

栃木県立県南体育館

<大会名>

第76回国民体育大会関東ブロック大会・第52回関東空手道選手権大会

1 大会の概要・歴史など

 第76回国民体育大会へ関東ブロックからの形競技出場選手(成年男女各3名・少年男女各2名)を選出する大会であり、各都県代表1名が参加する大会なので非常にレベルの高い大会です。

 また、関東空手道選手権大会では、各種目各都県代表2名の国体出場候補選手が出場します。組手競技は体重別で競い、そのメンバーから5名によって団体戦も行われます。形競技は、点数制で優劣を決します。団体戦は3名で同じ形を同時に演武して同調性を含めて勝敗を決めます。

2 大会の話題・大会全般の予想など

 過去には東京都が連覇していましたが、最近では他県もレベルを上げており総合優勝は混沌としています。令和2(2020)年優勝の山梨県の連覇に東京都が巻き返しをはかるか、神奈川県・千葉県も実力があり優勝を狙えるので見応えがあります。

 また、関東地区は日本を代表する選手が多く、個人戦においても熱戦が繰り広げられること間違いなしです。

3 栃木県チーム・選手の紹介・予想など

 令和2(2020)年度より栃木県に選手登録された成年女子組手の澤江優月選手は、令和2(2020)年の全日本選手権大会の覇者で、過去に国体優勝の実績もあり、優勝候補にあげられます。また、成年男子組手軽量級の佐合尚人選手は東京オリンピック出場候補であり、合わせて優勝候補の一人です。

 少年女子形の佐藤幸選手は、1年生ながら高校選抜大会9位の実績があり、上位入賞も狙える存在です。

4 その他(参加監督・選手の声など)

 いちご一会とちぎ国体を令和4(2022)年に控え、令和2(2020)年より順位を上げて団体総合3位を狙いたいです。

5 競技の結果

〇関東ブロック大会空手道競技

・少年女子形 1位:徳永愛心(千葉県)、2位:石塚颯綺(茨城県)、3位:北口歌桜(埼玉県)

・少年男子形 1位:秋吉優斗(埼玉県)、2位:御前 晴(千葉県)、3位:杉野鴻輝(東京都)

・成年女子形 1位:石橋咲織(神奈川県)、2位:清水那月(群馬県)、3位:大内美里沙(山梨県)

・成年男子形 1位:菊地凌之輔(群馬県)、2位:阿部倖地(埼玉県)、3位:本 一将(千葉県)

〇関東空手道選手権大会

・少年女子形 1位:石塚颯綺(茨城県)、2位:真鍋百花(神奈川県)、3位:北口歌桜(埼玉県)・徳永愛心(千葉県)

・少年男子形 1位:秋吉優斗(埼玉県)、2位:石川泰智(千葉県)、3位:御前 晴(千葉県)・杉野鴻輝(東京都)

・成年女子形 1位:清水那月(群馬県)、2位:遠藤千夏(茨城県)、3位:石橋咲織(神奈川県)・尾野真歩(東京都)

・成年男子形 1位:本 一将(千葉県)、2位:菊地凌之輔(群馬県)、3位:本 龍二(千葉県)・阿部倖地(埼玉県)

・女子形団体 1位:神奈川県、2位:東京都、3位:群馬県

・男子形団体 1位:東京都、2位:栃木県、3位:埼玉県

・少年女子組手 1位:菅谷友愛(茨城県)、2位:千葉満利愛(神奈川県)、3位:向後芽衣(千葉県)・倉持美優花(千葉県)

・少年男子組手 1位:大島竜誓(千葉県)、2位:千葉優汰(千葉県)、3位:石井友康(神奈川県)・松原輝央(神奈川県)

・成年女子組手(軽量級) 1位:笠原万保子(神奈川県)、2位:鈴木潮音(千葉県)、3位:野島蓮(山梨県)・生魚瑠那(栃木県)

・成年女子組手(重量級) 1位:澤江優月(栃木県)、2位:藤平梨沙(埼玉県)、3位:杉本りさ(山梨県)・石井あすか(千葉県)

・成年男子組手(軽量級) 1位:小林宗和(神奈川県)、2位:川崎晃太郎(茨城県)、3位:熊川遼(千葉県)・酒本純翠(神奈川県)

・成年男子組手(中量級) 1位:伊藤颯輝(神奈川県)、2位:吉岡夕雅(神奈川県)、3位:水村春輝(東京都)・押田永遠(茨城県)

・成年男子組手(重量級) 1位:宮﨑 光(千葉県)、2位:坪井凛太朗(埼玉県)、3位:飯作雄太郎(東京都)・長沼俊樹(東京都)

・成年男子組手(無差別) 1位:片岡大樹(東京都)、2位:須藤陽斗(千葉県)、3位:山口隼人(埼玉県)・吉田琉一郎(千葉県)

・女子組手団体 1位:群馬県、2位:埼玉県、3位:千葉県

・男子組手団体 1位:神奈川県、2位:栃木県、3位:東京都

大会の結果【関東ブロック 形】

大会の結果【関東選手権 形】

大会の結果【関東選手権 組手】

6 栃木県チーム・選手の結果

〇関東ブロック大会空手道競技

・少年女子形  佐藤 幸   第1ラウンドAグループ 4位(予選敗退)

・少年男子形  植田 颯真  第1ラウンドAグループ 2位(予選通過)

                   ランキングラウンドAグループ 2位(3位決定戦へ)

3位決定戦 4位(以上の結果、4位)

・成年女子形  秋澤 沙裕美 棄権

・成年男子形  秋山 陽輝  第1ラウンドBグループ 4位(予選敗退)

〇関東空手道選手権大会

・少年女子形  佐藤 幸   第1ラウンドAグループ 4位(予選通過)

                   ランキングラウンドAグループ 4位(敗退)

          田﨑 英理  第1ラウンドBグループ 5位(予選敗退)

・少年男子形  植田 颯真  第1ラウンドAグループ 5位(予選敗退)

        高橋 楓   第1ラウンドBグループ 7位(予選敗退)

・成年女子形  久保田 凪  棄権

        秋澤 沙裕美 棄権

・成年男子形  秋山 陽輝  第1ラウンドAグループ 5位(予選敗退)

        中嶋 崇了  第1ラウンドBグループ 7位(予選敗退)

・女子形団体  栃木県    第1ラウンドAグループ 3位(予選敗退)

・男子形団体  栃木県    第1ラウンドBグループ 2位(予選通過)

                   ランキングラウンドBグループ 1位(通過、決勝戦へ)

                   決勝戦 2位(以上の結果、2位)

・少年女子組手 小野崎 陽菜 2回戦敗退

        眞鍋 さくら 1回戦敗退

・少年男子組手 初山 龍空  1回戦敗退

        大橋 大憧  2回戦敗退

・成年女子組手(軽量級)

        大橋 ラム  1回戦敗退

        生魚 瑠那  3位(準決勝敗退)

・成年女子組手(重量級)

        澤江 優月  1位

        小林 叶佳  2回戦敗退

・成年男子組手(軽量級)

        矢菅 海斗  1回戦敗退

        高橋 和輝  1回戦敗退

・成年男子組手(中量級)

        高橋 昂輝  1回戦敗退

        小林 跡武  2回戦敗退

・成年男子組手(重量級)

        片岡 利光  2回戦敗退

        脇坂 隼   1回戦敗退

・成年男子組手(無差別)

        和田 玲生  1回戦敗退

        高久 昂大  1回戦敗退

・女子組手団体 栃木県    1回戦敗退

・男子組手団体 栃木県    2位

7 会場の様子など(※無観客での開催)

 本大会は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、選手・監督・競技役員等の大会関係者のみ入場可能の無観客での開催となりました。感染症対策が大会運営の中で大きなウエイトを占めることとなりましたが、競技運営上は競技団体のスムーズな運営により、円滑に試合を進めることができました。

 会場内への動線(入口・受付)として、1階入口を大会関係者、2階入口を選手・監督に分け感染拡大防止に努めました。特に、2階入口の選手・監督受付は2都県ごとに分けて密にならないよう注意を払いました。

観客席は選手・監督・競技会係員・競技補助員に開放し、各都県ごとに席を分けるなど感染拡大防止に努めました。また、おもてなしブース等は設けず、通常の関東ブロック大会と同様の対応としました。

 競技会係員や競技補助員(一般生徒)にとって、空手道という競技に触れることができる良い機会となりました。

今大会の関東ブロック大会形種目では成年男女各3名、少年男女各2名が第76回国民体育大会への出場権を獲得できる大会でしたが、栃木県チームは残念ながら出場権を得ることはできませんでした。

大会の写真【空手道】

おうちで踊ろう!
いちご一会ダンス♪