大会のみどころ/陸上競技

<競技名>

陸上競技

<競技会期>

令和3(2021)年8月20日(金)~22日(日)

<開催地>

宇都宮市

<競技会場>

カンセキスタジアムとちぎ(栃木県総合運動公園陸上競技場)

<大会名>

第94回関東陸上競技選手権大会

1 大会の概要・歴史など

 今回で94回を数える歴史あるこの大会は、関東地区7県(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・神奈川・山梨)の予選を勝ち抜いた各県先鋭の選手達が一堂に会し、男子22種目、女子22種目、計44種目で関東のNo.1を決める大会です。

2 大会の話題・大会全般の予想など

 参加選手は、実業団などに所属している社会人選手から大学・高校生まで幅広い年齢層が同じ土俵で戦うため、高校生にとってはとても刺激を受ける大会です。

3 栃木県チーム・選手の紹介・予想など

日本陸上競技選手権など国内の大きな大会に出場し入賞している選手が多く、今大会でも上位入賞が期待されます。

【日本陸上競技選手権の結果】

男子 100m  東田旺洋(栃木県スポーツ協会) 8位 10秒42

   400m  佐藤風雅(那須環境技術センター) 5位 40秒70

   砲丸投  武田歴次(栃木県スポーツ協会) 1位 18m64

   やり投  小椋健司(栃木県スポーツ協会) 3位 78m45

女子 400m  大島愛梨(中央大学) 6位 54秒35

   走高跳  竹内 萌(栃木県スポーツ協会) 2位 1m78

   棒高跳  諸田実咲(栃木県スポーツ協会) 1位 4m20

 上記の選手以外でも、男子100mに水久保瀬至選手(第一酒造)や、マデロケンジ選手(城西大学)、宮嶋翔大選手(宇都宮北高校)、松本涼選手(白鷗足利高校)などが、どこまで上位に食い込めるかが楽しみです。また、女子800mで高校1年生ながら県高校新記録を樹立した長島結衣選手(真岡女子高校)の活躍が期待されます。

4 競技の結果

大会の結果【陸上競技】

5 栃木県チーム・選手の結果

 4×100mリレーは、作新学院大学が、男女ともに優勝を掴みました。男子(中里将基選手、茂呂柊汰選手、カトラルニール・マイケル選手、稲垣広弥選手)は、決勝の記録である、40秒24が大会記録・栃木県記録を更新しました。女子(笹沼若奈選手、福田奈央選手、関根こころ選手、市川亜澄選手)は準決勝で46秒11を記録し、栃木県記録を更新しました。

 やり投は、男子は小椋健司選手が76m26、女子は桑添友花選手が52m89をマークし、栃木県勢が男女ともに1位に輝きました。

 男子三段跳は、齋藤勇太選手が1位、15m63をマークしました。

 男子走幅跳は、松原奨選手が7m58で1位、村田遼介選手が7m42で2位と栃木県勢が上位を独占しました。

 男子十種競技は、別宮拓実選手が6696点で優勝を果たしました。

6 会場の様子など(※無観客での開催)

 大会中は天候に恵まれ、競技は予定通り行うことができました。

 新型コロナウイルス感染症対策のため、無観客での開催となり、観客席には関係者のみ入場可としました。試合以外ではマスクを着用するなどのルールが守られていました。また、大声での応援はなく横断幕を所定の位置に設置したり、拍手での応援となりました。

大会の写真【陸上競技】